マンションで外壁タイルの浮きや剥離などの不具合を見つけてしまったら?

  • Update: 2013-06-21
マンションで外壁タイルの浮きや剥離などの不具合を見つけてしまったら?
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さくら事務所 編集部

外壁タイルの不具合が発覚するきっかけは突然何の前触れもなく剥落したり、2年目、5年目、10年目などの定期点検で大量の浮きが発見されるなど様々なパターンがあります。

外壁タイルの浮きや剥離は居住者の方々だけでなく近隣に居住する方々や通行人、車輌などに対しても危害を加えてしまう恐れがあるため、発見されしだいしっかりと補修する必要があります。

しかし、瑕疵担保責任やアフターサービスの範囲内で分譲会社や施工会社が費用を負担してくれる場合は別として、足場を設置して外壁の工事を行なう予定などまったくなかったところに、急きょ大規模な修繕工事を行なわなければならない事態になると、工事費用の問題などを含め早々に対応できる管理組合は少数だと思います。

アフターサービス期間内での診断・チェックが望ましいでしょう。

また、工事に着手~完了までの期間は早くても6ヶ月程度、長引いた場合には2年以上も必要になることがあります。

工事期間中に発生する騒音・振動・塵埃などの影響から日常的な生活の場として我慢の限界を超えることも少なくありません。

タイルの不具合が発覚し全住戸が移転したケースでは、仮住居の家賃や引越し費用は分譲会社や施工会社に負担してもらいましたが、不慣れな仮住まいでの生活を1年以上も強いられることになりました。

外壁タイルの不具合の原因は不可抗力的なものから最低限守らなくてはならない施工上のルールを無視した明らかに人災といえる場合など様々ありますが、最新の技術を駆使して調査や検査、分析を行なっても原因が特定できないことも少なくありません。

しかし、原因を特定せずに浮いているタイルや剥落した部分を対症療法的に補修するだけでは、そもそもの原因に応じた補修がされていない恐れがあり、将来的に再び不具合を起こす可能性は否定できません。

もし購入したマンションが外壁タイルの不具合に遭遇してしまった場合には、速やかな専門家による診断と適切な補修をすることが居住者の方や近隣の方にとって安心・安全な生活を送ることにつながります。

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