こんなマンションにおすすめ!
- 理事会が発足したばかり、まずは修繕計画が妥当なものか確認したい
- 長期修繕計画の見直しを過去に一度も行ったことがない
- 最初の大規模修繕工事を控え、積立計画が適切なものか知りたい
- 管理会社に修繕積立金の増額を提案されたが、そもそもの根拠となる長期修繕計画を見直しておきたい
長期修繕計画の見直し実績
ザ・パークハウス(三菱地所)、パークホームズ(三井不動産レジデンシャル)、パークシティ(三井不動産レジデンシャル)シティハウス(住友不動産)、シティタワー(住友不動産)、プラウド(野村不動産)、ブランズ(東急不動産)、ブリリア(東京建物)、イニシア(コスモスイニシア)etc.簡易チェックはなにをみてるの?
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修繕周期は適切か?
修繕周期が極端に長く、もしくは短く設定されていることがあります。 -
修繕項目の設定は妥当か?
「設備の交換は入っているが、途中必要になる修繕や整備の項目が入っていない」など、項目に抜けがあるケースがあります。 -
工事費用の算出根拠は?
積算に使う数量がなく、個数をもとに計算されているものは、現実に即したものではないかもしれません。 -
今後、修繕積立金はこのままでいいのか?
今後、修繕積立金を増額する必要はないのか?必要な場合、いつ頃までにいくら増額すればいいのか?をアドバイスします。
長期修繕計画見直し・作成で実際に発覚した事例
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設備のメンテナンス費用が項目ごと抜けていた!
機械式駐車場設備の消火設備が、修繕計画にまったく反映されていなかった。 - その差、3,000万円
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不要・過剰な工事が計上されていた!
ペイント塗装されていないところに、6年ごとの不要な塗装計画が計上されていた。 - その差、6,000万円
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単価のケタが違った!
積交換費用2,000万円のエレベーター(6台)が、200万円で計算されていた。 - その差、1億800万円
長期修繕計画見直しの3つのポイント
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手ごろな費用で効果的な見直しが実施できる
長期修繕計画はあくまでシュミレーション、この作成のために時間や費用を掛け過ぎては本末転倒です。 手軽な費用で見直せることもポイントです。 -
定期的な見直しも安価でできる仕組み
長期修繕計画は定期的な見直しが必要です。 管理会社も交えての見直しを行うことで、以降の見直しも管理会社の協力を得て安価に行うことができます。 -
見直しが終わったら次にすべきは、修繕積立金増額
専門家の意見を反映して見直すことで、根拠への信頼も厚く、増額に向けた合意形成がしやすくなります。
今月のキャンペーンは締め切りました。
簡易チェックに関するご質問などは受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
キャンペーン概要
- 以下、お問い合せフォームより「長期修繕計画 無料簡易チェックキャンペーン」と、ご記入の上、お申し込みください。担当者より折り返しご連絡させていただきます。
- 長期修繕計画のデータをPDFにてご送付ください。
- 日程調整の上、オンラインにてマンション管理士より結果をご報告・アドバイスいたします。
- 毎月8日に受付開始、先着順で受付しております。 10組のお申し込みを頂いた時点で本キャンペーンは終了いたします。
- 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城を対象エリアといたします。
- チェックにあたっての必要資料・情報をいただけない場合、お引き受けできない可能性がございますので、あらかじめご了承ください。