今は問題がなくても、将来、マンションで修繕積立金が不足し、必要な修繕ができなくなってしまったら・・・。老朽化が進むばかりか、資産価値にも大きな影響を及ぼします。今回、築15年未満のマンションのお住まいの方を対象に、修繕積立金不足に陥らないための対策を詰め込んだセミナーを開催します。
修繕積立金が不足した場合に考えられる事態
- 将来、必要な修繕ができなくなる
- 多額の一時金の支払いや、借入れが必要になる
- 建物の老朽化が進み、資産価値が低下する
- 空室が増え、マンションの「スラム化」が進む
修繕費不足に陥らないためにおさえるべき3つのポイント
①10年アフターサービスの活用
②適正価格での大規模修繕工事
③長期修繕計画の見直し
こんな方におすすめ
- 新築〜築15年未満の分譲マンションにお住まいの方
- 現在、管理組合の役員の方
- 来年度管理組合の役員になる予定の方
- 修繕委員、改修委員になっている方
- 大規模修繕を控えたマンションにお住まいの方
- 大規模修繕の談合について不安を感じていて、具体的な対策を知りたい方
- 将来にわたって所有するマンションの資産価値を維持したい方
- 大規模修繕工事の費用を節約したい方
お話しする内容
- 10年アフターサービスの活用が修繕費節約の鍵!
- 管理会社が点検を「11年目」に実施する本当の理由
- 劣化診断は本当に役に立つのか?
- バックマージン天国!大規模修繕の談合の実態
- 適正価格で大規模修繕を実施するには?
- 長期修繕計画の見直しのポイントと具体例
※マンション管理士、管理会社などプロの方はご遠慮ください。
★参加者特典★「共用部保険適正診断」
ご参加頂いた方の特典として、「共用部保険適正診断」をサービス致します。
申込フォームよりお申込みの上、セミナー当日、保険証券の写しをお持ちください。
後日、コンサルタントから診断結果をお知らせ致します。