さくら事務所では10月25日(金)より、マンションの管理状況をチェックする「マンション管理ドック」をスタートいたしました。
管理力で差がつくマンションの資産価値。とはいえ、現状把握なくして管理組合の改革はできません。
まずは、管理組合のウィークポイントを知ることがスタートライン。
管理組合を一つにまとめていくためには、形のない管理の見える化が必要なのです。
本サービスでは、多くのマンションを見てきたマンション管理コンサルタントがマンション管理についての問題点・改善点を明確にし、アドバイスを行います。
診断結果によっては、管理良好マンションだけを厳選して紹介するマンションポータルサイト「BORDER5」にそのまま掲載も可能です(掲載料は無料)。
近年高まる関心から管理力の重要性はわかっているが、改善のためにどこから着手すればいいかわからない、まずは専門家にチェックしてほしい、そんなマンション管理組合のためのサービスです。
「マンション管理ドック」でわかる危険信号
●最大の敵は無関心な居住者!!あなたの管理組合総会の参加率は〇〇%?
●マンション居住者の高齢化による理事の担い手不足!!理事会の機能不全は命取りです。
●マンションの将来性は財務体制で決まる!スラム化防止は長期修繕計画と修繕積積立金がキメテ。
●マンションのリフォーム、不要なトラブルは管理規約や細則で防止できる!
●地震や台風などの自然災害による停電や断水の備えがありますか?
くわしくはこちら・・・
ウィークポイントを把握して更なる管理力アップに「マンション管理ドック」