これもひとえに、日頃から応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます!
つきましては、心からの感謝を込めて
ここ数年、マンションの外壁タイルの剥落による事故が相次いで報告されています。
施工不良や経年劣化による不具合を放置していると、台風や地震など何かのきっかけで剥落する可能性があります。
タイルの剥落は事故に繋がるばかりか、マンションの資産性も左右し、その修繕費用は修繕積立金も圧迫します。
ぜひこの機会に外壁タイルの診断をご検討ください
賃貸マンションオーナー様もご利用頂けます!
大規模修繕工事の着工後、足場を組んで外壁を調査して初めて外壁タイルの不具合が発覚することもあります。
これにより、工期が延び修繕費も大幅に跳ね上がってしまいます。
中には長期にわたる修繕に仮住まいを余儀なくされるケースも・・・
不測の事態を避けるために、さくら事務所では大規模修繕工事前の外壁タイル診断をお勧めしています。
外壁タイルの簡易診断とは?何がわかるの?
・通常歩行で打診棒の届く範囲(仮設足場を使用しない)を打音調査いたします
・診断時に管理組合(理事会)の皆様にお立会い頂き、現場にて即時報告します(※書面による報告は行ないません)
・診断時間30分程度、報告・建物(外壁を含む)の維持管理に関するアドバイス60~90分程度を予定しています
・診断範囲における外壁タイルが健全な状態かどうか確認します(伸縮調整目地など含む)
・診断範囲における剥落の可能性のあるタイルの有無を確認します
・大規模修繕工事着工後に発見される、大量のタイル浮きによる追加工事リスクを予見します
こんなマンションにおすすめ
・最初の大規模修繕工事を迎える前のマンションの管理組合の方
・実際にマンションの外壁に不具合を抱えている管理組合の方
・劣化診断で多くのタイルの浮きを指摘されたマンションの管理組合の方
・大規模修繕工事着工後のトラブルを事前に防ぎたい